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『見知らぬ乗客』観劇レポ・・・04

連続エントリーでやっさいもっさい。

まっきぃでございます。


そういやかなり前から気づいてはいたんですが、私ずっと、意味的にはARASICKと表記するのが正しいであろうところを、何度も何度もARASHICと表記してきたんですよね。

ARASHIC、ARACHIC、ARASICK・・・

それぞれの意味は重々承知しておりますが・・・

まァいいかなんでも♪

"ARASHIC" でも言いたいところは皆様に伝わってるだろうし・・・

とは言え、これからは直そっかな♪

過去エントリーを直すのは面倒くさいからいいやっ♪

過去は過去っ!

人は人、自分は自分!(@翔さん)

これからは"アラシック"って書こう~っと!!

誰かに突っ込まれる前に恥を晒してここに書いちゃう♪

ぐへぐへ♪

ということでアラシックな皆様、ひとつよろしくお願いいたします


さて、では『見知らぬ乗客』感想レポの続きにまいります。

いざっなう♪


~ご注意ください~

【『見知らぬ乗客』観劇レポ・・・03】のつづきです。

【03】を読んでからどうぞ♪

▼続き

ガイの妻ミリアムを絞殺したチャーリーは、自分は実行したんだからかわりに早く父を殺してくれと迫ります。

約束したじゃないかと言って強要しつつも、その姿勢にはガイ個人に対する執着もあって、どこかしら相手の機嫌を伺うようなところが。

その際、取り繕うように笑いながら、ガイに「僕たち友達だろ?!」と言う台詞が何度も劇中で出てくるのですが、この「友達」というワードがとても異様。

自分の存在を認めてもらいたいという想いがそうさせるのでしょうか。

母エルシーやガイ、自分が信頼している相手に対してはとても固執していて、まるで子供のように無垢な気持ちを程度が過ぎるまでにぶつけるんですよね。

そのちょいと痛々しい姿を見事表現されている二宮君。

心情的に揺れ動く様がとっても上手いんですよねぇ~。

「僕は君が好きなんだ、ガイ。ほんとうに」

これこの台詞を言うときの悲しそうな表情ったら、あーた。

トゥルットゥルのおめめから今にも涙がこぼれそうですよーって。

"それぞれが殺すべき相手とはまったく面識がなく、動機がない。ゆえに、警察に捕まることはない。"

そんな素晴らしいこの計画をなぜ理解してくれないのか・・・偏った固定観念で自分の想いをぶつけるチャーリー。

なかなか殺人を実行しようとしないガイに対して、追い詰められていく様がとても丁寧に演出されてるなァと思いました。

次第に深酒になっていくところとか・・・


さて、私めがなるほど!と思った演出がありまして。

「もう会いに来るな!」とやっかい払いされてしまったチャーリーは、幾度となくガイに手紙を送ります。

手紙でせっせと殺人計画を事細かに説明して、なんとか実行してもらおうとするんですよね。

一方、その届いた手紙を訝しげに自室で読み始めるガイ。

すると黒っぽいスーツを着たチャーリーがスッと背後に現れて、ガイの脳内にわき起こる彼の声を台詞としてそのままチャーリーが引き継ぐ、というシーンがあるんです。

テレビドラマやアニメなんかでも、ナレーションを被せて演出するのがよくありますよね。

それが生の演技でも自然に出来るなんて!と私、びっくりしまして。

ぺしっと膝打ちでございますよ。

そのね、内田さんと二宮君の台詞の連携が息ぴったりなんです。

ごくごく自然に、ああいま頭の中に手紙の差出人を思い描いてるんだな~ってのが、わかるんですよねぇ。

お見事!!

ちなみにこの手紙のやりとりは逆もあって、ガイからのそれをチャーリーが読むというパターンもありました。

このときも、手紙の冒頭を読み出す二宮君から内田さんへとスウッと台詞を引き継いでいったので、本当に俳優さんて凄いです。

ずばり器用♪な二宮君ですが、相当お稽古したんでしょうし、彼の努力と才能がビッシビシ伝わってきて、観劇中は熱く握りこぶし状態の私でした。


さて、そんなこんなで執拗なチャーリーに精神的に迫害されたガイは、ついに殺人を決意。

チャーリーに指示されるまま、拳銃を持って彼の自宅へと忍び込みます。

自宅の間取り図は、これまたガイが頭に思い描くチャーリーの言葉。

二宮君ふんするチャーリーが「上がる階段は途中で軋むから、時計の針がボーンと鳴るのを待ったほうがいい」だとかなんとか、ナレーションするんですよね。

静まりかえる深夜、忍び込んでる最中のガイの横で。

それがまたハラハラするんでございます。


結果、見事狙い通りにチャーリーの父はガイの手によって射殺され・・・

警察に疑われるものの確固たる証拠がなく逃れるチャーリーでしたが、いっそう深酒が酷くなり、不幸を嘆く母エルシーは憔悴の末、思考回路がもはやまともじゃない状態になっているチャーリーをお手上げだと突き放します。

「あなたには誰かの助けが必要なのよ」と。

その言葉でチャーリーは、味方を失ったとでも思ったのでしょうか。

ガイの新妻アンもいる彼の自宅をフラッと訪れ、父殺しのために送ってあった拳銃を戸棚から勝手に探し当てて、おもむろに、自殺を図ろうと自らに銃口を当てます。

それに気づいて慌てて止めに入るガイ。

もみ合いになる二人。

そこでバーーーーンと銃が発砲し・・・

倒れるチャーリー。

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

ん?

ちょ。

待って待って。

言ってはいけない(かもしれない)ひとことを、あえて言わせてください。

魔王じゃん!!

領と直人じゃん!!

イケメンがもみ合いの末、銃の発砲ときたらあーた。

魔王でしょう!

違いますか?!

あいすみません

まァ魔王の場合は、止めようとする側が撃たれちゃうんですけどもね・・・

こちらの舞台では倒れたのはチャーリー、もとい二宮君でございます。


仰向けで静かに横たわるチャーリー。

既に意識がない彼を抱え込み、驚愕するガイ。

ここで、問題のシーンが登場です。

青白い彼を見つめ、震える手で彼の顔を抱え込み、ゆっくりと、オデコに1回、唇に2回。

そっと軽く触れるだけのキスを・・・・

キスをォォォォォ!!!!!

したんでございますよあーた。

キッスですよ!!

あの二宮君にキッスですよ!!

内田氏!!

っくぅ~

二宮君の唇は大野君のものなのにィ!!

と私めは思ったり思わなかったり。

ぐへぐへ♪

・・・いや正直、そんなことを思う間もないほどこのシーンには純粋にチャーリーの死という点で惹きつけられました。

現場ではそりゃもうベリーベリーCOOLに拝見しておりましたが、こうしてレポを書くとなるとつい、思い出しぐへが。

いや~ん♪

生前チャーリーは、

「死にたくなったら自殺するよ。でもそのときは自分が一番憎いと思った奴に殺されたと見せかけて死ぬ」

だったかな?

そんなことを言っていたのですが・・・

そんなことを言いつつ、ガイのことは愛していたチャーリー。

その愛に気づいているガイ。

ああ・・・

曲がりくねってますけど、純愛なのですね



と・これで舞台は終了。

この日、カーテンコールは全部で4回ありました。

二宮君が出てくる度に胸が熱くなって、全力で拍手しましたまっきぃです。

3回目のカテコで、二宮君がふいっとこちら3Fのあたりを見上げてくれまして。

その瞬間、顔がクワーーーッと熱くなりましたね~♪

これまた全力で手を振りました

3回目のカテコのタイミングだったか定かじゃないのですが、お客さんがスタンディングオベーションになり、4回目も出てきてくれたときはワーーッと会場内が盛り上がって、二宮君はにこにこして嬉しそうでした。

14時から始まった舞台が終了したのは、16時45分頃。

途中で20分間の休憩がありましたが、息をもつかせぬハラハラのしっぱなしで、すっかり体がカチンコチン。

拝啓、二宮君。

素晴らしい演技でした。

千秋楽まで、怪我なく無事に終えられるよう蝦夷地の片隅で祈っております。

大好きです



『見知らぬ乗客』観劇レポ 完



引き続き、東京の旅レポをします。

【『見知らぬ乗客』観劇レポ・・・05】へ続く♪

Comment

ま→HARUちゃん | URL | 2009.08.01 02:41 | Edit
HARUちゃん、コメありがと♪
お互い、舞台レポ(とHARUちゃんは早々に旅レポもw)おつかれさまでした^^♪
えへへ、マニアックポイントってw
すいません、嬉しい私はちょいとしたへんたいです(笑)
んで、旅レポも楽しみって言ってくれてありがとうw
やる気が出ますwww
それにしてもほんとだ、もう一週間経ったんだね!
あっという間だったよね・・・
旅の期間は本当にいろんなことが起こったけど、奇跡のように運が良い二人だったね。
夢のように楽しかったし・・・
また、ドームコン行けるように頑張ろうね^^w
念力おくっとこwww
ま→ニナちゃん | URL | 2009.08.01 02:18 | Edit
わぁ、お久しぶりです♪
お元気でしたか^^w
観劇レポ、喜んでいただけて嬉しいです~w
えへへ、書いてよかったw
会場の緊張感というか張り詰めた空気感は、舞台が終わるまで、ずっと続いていましたよ♪
私が観劇した日はナーも良かったようで、皆が集中して見ることができましたしね^^
そのわりに、ぐへぐへポイントは個人的にちょいちょいあって(笑)
もちろん、周りの人に迷惑がかからないように顔がにやけるだけに留めましたがw(←それもこわいw)
あ、ちなみに、秋吉さんとのキスシーン、ご指摘ありがとうございます!
いやぁすっかり忘れておりました!(^_^;)
さきほどエントリーを追加しましたので、良かったらそちらからご覧くださいね。
(たいしたことは書いてませんが・・・☆)
それとフライヤーについてですが、これは舞台に限ったものではなく、主に広告の媒体として用いられる、一枚刷りの印刷物のことです。
ビラ、チラシとかと同じ意味です^^♪
Wikipediaによると、「呼び名については、同一のものでも年代によって変わる。すなわち、世代が進むにつれてビラ→チラシ→フライヤーと使い分けられているだけで、指すものが本質的に変わらない場合も多い。」って書いてありますね。
すみません、私も格好つけてフライヤーと呼びたいお年頃なんです(笑)
それから・・・
当落結果のはげましコメント、ありがとうですwww
もう~超~嬉しいです~(涙)
スウェーデンからのパワー、しかと受け止めましたwww
ドームもあるし、前向きに頑張りますね。
えいえいおー!!
HARU | URL | 2009.08.01 00:35
まっきぃ、こんばんは☆
ニノ舞台レポお疲れ~♪
やっぱりまっきぃ目線のレポは
良かったわ~ww
私はサクッと書いてしまったからね・・。
さすがマニアックポイントがたくさん
あって・・(笑)
忘れかけていたとこまで書いてくれてたから
観てて、思い出したよ~。
次はまっきぃ的旅レポ楽しみにしてるね♪
あれから一週間過ぎたと思うと早いねぇ。
パラダイスだったよね、あの時は☆
ニナ | URL | 2009.07.31 08:29
まっきぃさん、ご無沙汰しております!
そして、丁寧な舞台レポありがとうございました(≧ω≦)
全部で4つ、吸い込まれるようにダーっと読んでしまいました♪
観劇出来なかった私でも、とても満足出来ました!
それから、まっきぃさんのぐへぐへポイント…
G・J★です!!(笑)
見てないのに、思わず共感してしまいました(´ω`)
劇場自体は、凄く緊張した空気が流れていたようですが
タバコの下りとか、ナマチクビの下りとか(笑)
にやけずにはいれらませんよね!!
生のキスシーン、いかがでしたか~
多分私だったら、卒倒しちゃうかも(こらこら)
話では、秋吉さんともキスシーンがあるとかないとかって聞いたのですが
実際はどうだったのですか~ 気になったので、宜しければ教えて下さい(><)
あと、舞台に行ったことがないので専門用語が分からなくて…
「フライヤー」ってなんでしょうか~
質問ばかりでごめんなさい;;
本当に素敵なレポで、とても楽しかったです(^^)
それから、今更ですが
まだドームもありますから、是非頑張って下さい!!
こんなに嵐大好きなまっきぃさんが行けないなんて
酷すぎます(TAT)
こうしちゃいられない!!
私もスウェーデンからパワー送っておきますね!!
って言って、逆効果だったらどうしよう…
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